2022-01-03 次回予告(1) マックス「姿を見られてしまったのなら、 もう隠しようがない。 怪しいものじゃない、 僕は・・・ “ニク”ロマン!! 子供たちの警戒心を解く為、マックスは笑いを取ろうと キャラにもないことをしていた・・・! 辰巳「ちっさくて、わかりづら~ッ」 綾音「怪しくなく思えていたのに、なんだか怪しく思えてきちゃった~」 ・ ・ ・ これは、人間の子供たちが関わらない世界線にある、とあるミクロマンたちの終焉の物語かも知れない。そしてその終焉は、別の物語の始まりでもあった。 次回、『第1話・2011破滅の日』に、君もミクロ・チェンーーージッ!